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ウラシルベ
占術・鑑定

占いの未来は確定しないのか、体系ごとの前提を並べて見る

占いで示される未来が確定したものかどうかを、体系ごとに置かれている前提から整理しました。断定的な言い方の受け取り方、確かめられる範囲、前提を尋ねる聞き方をまとめています。

鑑定で示された未来が、もう決まっている話なのか、まだ動く話なのかで、受け取り方は変わります。占いの世界では前提が一つに揃っておらず、体系や読み手によって置き方が違います。どの前提で語られているかを分けると、告げられた内容の扱いも決まります。

前提は、一つに揃っていません

占いを扱う立場のなかにも、未来をどう位置づけるかで異なる考え方があります。ここでは、一般に語られている二つの立場を並べます。どちらが正しいという判定はしません。

一方は、生まれた時点で流れが定まっているとする立場です。四柱推命や西洋占星術のように、固定された材料から周期を読む体系では、区間の切り替わりが先に計算できます。暦や天体の運行そのものは動かないため、その意味でも決まっているという説明になります。

もう一方は、示されるのは今の流れの延長であって、確定ではないとする立場です。タロットのように引いた時点の状況から読む体系では、状況が変われば次に引いたときの展開も変わります。この場合、示されたものは現時点の見通しという扱いになります。

体系ごとの材料の違いは

にまとめています。同じ相談でも、どちらの前提に立つ体系に出したかで、返る言葉の質感が変わります。

前提の違いは、答えの言い方に出ます

聞いている側からは、どの前提で語られているかを直接は確かめられません。ただし、答えの言い方には差が出ます。

区間として語る言い方があります。「この時期から流れが変わります」「この2年は動きにくい区間にあたります」という形です。暦や天体の周期を材料にしている場合、この言い方になりやすくなります。

現時点の状態として語る言い方もあります。「今の進み方であれば、この形になります」「今のところは動きが出ていません」という形です。引いた時点の材料を使っている場合に多くなります。

断定として語る言い方もあります。「こうなります」と言い切る形です。この言い方は前提の違いではなく、伝え方の選択によるものです。断定された内容の扱いは

で扱っています。

言い方が分からない場合は、通話中に「それは決まっている話として聞いてよいですか」と尋ねて構いません。前提を確認する質問は、鑑定の妨げになりません。

前回と違う内容が返ってきたとき

時期を空けて同じことを聞くと、前回と違う内容が返ることがあります。これをどう読むかも、前提によって変わります。

現時点の状態として読む立場では、間に状況が動いたぶん、別の見通しが出たと説明されます。前回が外れていたという判定にはなりません。

区間として読む立場では、同じ材料から出す以上、大きな区切りの位置は変わらないという説明になります。細かい部分が違って見えるのは、下の層を見ているためだとされます。

読み手が違う場合は、また別の要因が入ります。算出そのもの、解釈、渡した情報の3層で差が出る構造は

にまとめています。

確かめられるのは、記録に残した範囲だけです

前提の議論とは別に、確かめられる範囲は決まっています。通話中に控えた内容と、その時期だけです。

「もうすぐ動きがあります」という言葉を控えても、動きの中身と時期がなければ判定できません。半年後に何も起きていないとき、外れたのか、まだ時期が来ていないのかを分けられないためです。

判定できる形にするには、通話中に2つを足します。1つは、時期の区切りです。「それは何月ごろですか」と尋ねます。もう1つは、出来事の中身です。「動きというのは、連絡ですか、会う話ですか」と尋ねます。

この2つが入っていれば、期限が来た時点で判定できます。記録の残し方は

で、待つ期限の決め方はで扱っています。

「未来は変えられる」という言い方について

鑑定のなかで、行動によって先が変わるという説明を受けることがあります。この説明の当否を、こちらで判定することはできません。確かめる方法が用意されていないためです。

扱いとしては、受け取った助言を行動の単位まで下ろせるかどうかで見るほうが実用的になります。「前向きに過ごしてください」という言葉は行動になりませんが、「今月中に一度連絡を入れてみてください」であれば、やったかどうかを判定できます。助言を分解する手順は

にまとめています。

この言い方に接して不安が強まる場合は、別の受け取り方も必要になります。追加の対応を勧められた場合の線引きは

で扱っています。

確認できていない値を、確定値として出さない

未来の話とは別に、こちらのサイトが扱う数値にも同じ考え方を置いています。確認できていないものを確定として出さない、という方針です。

ウラシルベでは掲載中の16サービスについて、料金・初回特典・在籍数・対応時間・支払方法の5項目を公式サイトで確認しています。**このうち、公式で確認できず二次情報が一致した値だけで埋めている項目を含むサービスが8件あります。**該当する値には「参考値」と表示し、公式で確認できたものと区別しています。

情報が割れている項目は、参考値としても掲載していません。値の欄を空けたままにしています。確認できていないことを、確認できていないと書くのが、掲載の基準です。

サービス初回特典料金チャネル対応時間
電話占いATLANTIS5分無料初回5分無料(全鑑定士)1分200円〜400円※条件あり。補足は詳細ページに記載通話料: 利用者負担参考値電話時間帯の指定あり
電話占い絆3,000円新規登録で3,000円分ポイント1分150円〜270円※条件あり。補足は詳細ページに記載通話料: 無料参考値電話 / メール24時間
ココナラ電話占い3,000円初回3,000円分の無料クーポン1分100円〜※条件あり。補足は詳細ページに記載通話料: アプリ経由の通話は無料。電話番号での通話は1分20円参考値電話 / チャット / メール24時間参考値

「参考値」は公式サイトでは確認できていません。複数の紹介記事で一致した内容を、公式で裏づけが取れるまでの参考として掲載しています。

料金・特典は各サービスの公式発表をもとに手動で確認した内容です。最新の条件は各公式サイトでご確認ください。

上の表は、5項目のうち確認が進んでいるサービスを並べたものです。掲載順の考え方は広告ポリシーに開示しています。

前提を確かめる聞き方

鑑定のなかで前提を確認したい場合、次の3つを尋ねると分かります。

1つめに、**「それは決まっている話ですか、今の流れの話ですか」**と尋ねます。どちらの前提で語っているかが返ります。

2つめに、**「その時期は何を材料に出していますか」**と尋ねます。暦や天体の周期からなのか、引いたカードからなのかで、確かめ方が変わります。

3つめに、**「変わるとしたら、何が変わったときですか」**と尋ねます。条件が付く答えであれば、その条件を記録しておけます。

聞き返し方そのものは

にまとめています。前提を尋ねることは、疑っていると受け取られる質問ではありません。

前提が分かれば、扱い方も決まります

占いにおける未来の前提は一つに揃っておらず、確定したものとして扱う立場と、現時点の見通しとして扱う立場が並んでいます。どちらで語られているかは、答えの言い方から見当が付きます。

こちらで確かめられるのは、記録に残した内容と時期だけです。時期の区切りと出来事の中身を通話中に足しておけば、期限が来た時点で判定できます。

次の鑑定で、返ってきた答えに「それは何月ごろの話ですか」の一言を足してみてください。前提が何であれ、確かめられる形になります。

よくある質問

占いで言われた未来は決まっているのですか

前提は一つに揃っていません。固定された材料から周期を読む体系では区間として語られ、その場で引く体系では現時点の見通しとして語られます。どちらの前提かは、鑑定中に尋ねて構いません。

前回と違うことを言われたのですが

現時点の状態として読む立場では、間に状況が動いたぶん別の見通しが出たと説明されます。読み手が違う場合は、算出・解釈・渡した情報のどの層で差が出たのかを尋ねると分かります。

悪い内容を断定されました

断定は前提の違いではなく、伝え方の選択によるものです。「それは決まっている話ですか」と尋ねて、返ってきた説明を記録してください。不安が強まる場合は、追加の対応を勧められていないかも確かめてください。

未来が変わったかどうかを確かめられますか

確かめられるのは、通話中に控えた内容とその時期だけです。時期の区切りと出来事の中身がそろっていれば、期限が来た時点で判定できます。

何をもって外れたと判断すればよいですか

控えた時期を過ぎても、控えた出来事が起きていない場合です。時期か出来事のどちらかが控えられていない場合は、判定そのものができません。

この記事から確認できること

記事で取り上げたサービスの詳細