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占術・鑑定

易占いの意味|問いの立て方が結果の読み方を決める形式

易占いは筮竹やコインで卦を立てて読む占術です。問いの形が結果の読み方を左右する点と、同じ問いを繰り返さない扱い、電話で受けるときの流れを整理しました。

易占いは、筮竹やコインを使って卦と呼ばれる形を立て、その形に付けられた言葉を読む占術です。ほかの占術と比べて、問いをどう立てたかが結果の読み方を大きく左右します。何を用意すればよいのかと、電話で受けるときの流れを整理します。

卦を立てて言葉を読む形式

易占いでは、道具を使って一定の手順で形を作ります。作られた形が卦で、それぞれに古くから言葉が結び付けられています。鑑定では、その言葉を相談の内容に当てて読みます。

利用者が用意するのは問いだけです。生年月日も過去の記録も要らないため、準備は軽い側になります。掲載しているサービスでは、ココナラ電話占いと電話占いウラナがそれぞれ占術の項目として掲げており、ウラナの人気占術のページには易占いの項目が置かれています(電話占いウラナ 人気占術)。電話占いデスティニーの占術検索にも項目があります(電話占いデスティニー 占い師検索)。

「参考値」は、公式サイトで1つの値として確定できなかった項目です。公式に記載が無く複数の紹介記事で一致した値か、公式サイトの中で記載が割れている値のいずれかで、確定値としては扱っていません。

料金・特典は各サービスの公式発表をもとに手動で確認した内容です。最新の条件は各公式サイトでご確認ください。

問いの形が結果を決める仕組み

易占いの特徴は、卦に付けられた言葉が抽象的なことです。同じ卦でも、何について立てたかで読み方が変わります。つまり、問いを決めた時点で答えの範囲が決まります。

「うまくいきますか」のように広い問いを立てると、返ってくる言葉も広くなります。「今の進め方を続けた場合どうなりますか」のように条件を付けると、その条件に対する読みが返ります。どちらが正しいということではなく、得たい粒度で決めることになります。

そのため、電話をかける前に問いを文にしておくと噛み合います。頭の中の漠然とした不安のままで話し始めると、問いを整えるところに時間を使うことになります。問いの用意の仕方は

で扱っています。

同じ問いを立て直さない扱い

易では、同じ問いについて繰り返し立て直さない扱いが一般的です。納得のいく答えが出るまで何度も引き直すと、どの結果を採るかが自分の都合で決まってしまうためです。

この点は、引き直しに制限のないカードの占術とは前提が違います。結果が思っていたものと違ったときは、同じ問いを立て直すのではなく、問いの立て方を変えるか、時間を置いて状況が変わってから改めることになります。

結果が思っていたものと違ったときの受け取り方は

で扱っています。何度も同じことを尋ねてしまう場合の整理はで扱っています。

電話で受けるときの流れ

道具を扱うのは鑑定師の側なので、電話でも手順は変わりません。利用者は問いを伝え、立てられた卦とその読みを聞く形になります。

卦には名前が付いているため、聞き取れた範囲で控えておくと、あとから自分で言葉を読み返せます。抽象的な言葉が返ってくるぶん、その場で全部を理解しようとするより、書き留めて後で読むほうが残ります。

鑑定の途中で分からない言葉が出たときは、その場で聞き返して構いません。読みの根拠になっている言葉を確かめておくと、後から読み返したときにつながります。記録の取り方は

で扱っています。

扱っているサービスの探し方

易を項目として掲げているサービスは、掲載している中では限られます。占術の一覧に項目があるかどうかで絞れます。

なお、サービスによっては「断易」のように流儀を分けて項目を置いている場合もあります。同じ易でも読み方の系統が分かれるため、細かく指定したい場合は項目名まで見ることになります。占術の項目から相手を探す手順は

で扱っています。

まとめ

易占いは、道具を使って卦を立て、その形に結び付けられた言葉を読む占術です。用意するのは問いだけですが、その問いの形が答えの粒度を決めます。広い問いには広い答えが返るので、条件を付けた形にしておくほうが噛み合います。同じ問いを繰り返し立て直さない扱いが一般的なため、結果が思っていたものと違うときは問いの立て方のほうを変えることになります。各社の条件と確認日はサービス一覧にまとめています。

よくある質問

易占いとはどんな占いですか。

道具を使って卦と呼ばれる形を立て、その形に結び付けられた言葉を相談の内容に当てて読む占術です。

準備は何が要りますか。

問いだけです。生年月日や過去の記録は要りません。ただし問いの形が答えの粒度を決めるので、文にしておくと噛み合います。

同じことをもう一度占ってもらえますか。

同じ問いを繰り返し立て直さない扱いが一般的です。問いの立て方を変えるか、状況が変わってから改める形になります。

電話でも成立しますか。

成立します。道具を扱うのは鑑定師の側なので手順は変わりません。卦の名前を控えておくと後から読み返せます。

どのサービスで受けられますか。

占術の一覧に易の項目があるサービスから探せます。流儀を分けて項目を置いている場合もあります。

この記事から確認できること