電話占いの鑑定の具体例は、1回の通話を5つの区間に分けて見る
1回の鑑定は、冒頭の確認から締めまで5つの区間に分かれます。占術による時間配分の違い、10分と30分で入る内容の差、時間が足りなくなる場面をまとめました。
電話占いの鑑定が実際にどう進むかは、外からは見えにくい部分です。ただ、通話の中身は区間に分けて考えられます。どの区間にどれくらい時間がかかるかを知っておくと、枠を決めるときの見当が付きます。
1回の鑑定は、5つの区間に分かれます
進め方は人によって違いますが、通話の中に現れる要素はおおむね共通しています。
冒頭の確認
名乗りと、進め方の説明が入ります。生年月日を使う占術であれば、ここで情報を伝えます。
この区間は、伝える情報の量で長さが変わります。自分だけの生年月日なら短く済み、相手の分も伝えるなら倍かかります。出生時刻まで使う場合はさらに増えます。
相談の提示
こちらが何を聞きたいかを伝える区間です。ここが最も個人差の出る部分になります。
一文にまとめてある場合は1分もかかりません。経緯から順に説明する形だと、5分を超えることもあります。どちらが良いという話ではなく、枠の長さに応じて決める部分です。
占術を立てる時間
カードを引く、図を出す、といった作業が入ります。ここは無言になることがあります。
長い場合でも数分です。この間も課金は続きますが、必要な作業として組み込まれています。
読み上げと質疑
出た内容を伝えてもらい、こちらから追加で尋ねる区間です。鑑定の中心になります。
ここに時間を残せるかどうかが、通話全体の満足を左右します。前の3区間で時間を使い切ると、この区間が削られます。
締め
まとめの言葉と、次につながる助言が入ります。1分から2分程度です。
枠が近づくと、この区間に入る合図が出ることがあります。そこから延ばすかどうかは、こちらが決められます。
占術によって、時間配分が変わります
同じ枠でも、どの区間が長くなるかは占術で変わります。
生年月日を使う占術の場合
冒頭の確認が長くなります。情報を正確に伝える必要があるためです。
一方、いったん情報が渡れば、読み上げは比較的まとまった形で返ります。性質や時期についての説明が中心になります。
カードを使う占術の場合
冒頭の確認は短く済みます。生年月日が要らない場合もあります。
代わりに、立てる時間と読み上げが交互に入ることがあります。問いを変えるたびに引き直す進め方だと、区間が繰り返されます。
道具を使わずに読む占術の場合
進め方が体系として定まっていないため、配分も人によって変わります。冒頭から読み上げに入る場合もあります。
事前に配分を予測しにくいぶん、枠の使い方はこちらで管理する必要があります。
10分でどこまで進むか
短い枠では、区間の一部しか入りません。配分の例として、次のような形になります。
冒頭の確認に1分から2分、相談の提示に1分、立てる時間に1分から2分、読み上げと質疑に4分から5分、締めに1分。これで10分が埋まります。
つまり、質疑に使えるのは実質5分程度です。追加の問いを2つも3つも投げる余裕はありません。1つの問いに絞る前提で枠を取ってください。
20分から30分の場合
枠が長くなると、量が増えるというより種類が変わります。
10分では1つの問いで終わりますが、20分あれば、返ってきた内容について掘り下げる往復が入ります。「それはどういう意味ですか」「その場合はどう動くとよいですか」といった質疑が成立します。
30分になると、複数の問いを扱えます。ただし、問いの数を増やすほど1つあたりは浅くなります。3つ投げるより、1つを深く扱うほうが行動につながる場合もあります。
同じ相談を、短い枠と長い枠で
配分の違いを、例として並べてみます。実際の鑑定を記録したものではなく、区間の考え方を示すための例です。
短い枠で「連絡が途絶えた相手に、いま送るべきか」を尋ねる場合、答えは送る・送らないと、その理由までで終わります。受け取ったら通話は終了です。
長い枠で同じ問いを扱う場合、送る場合の時期、内容の長さ、返信がなかったときの扱いまで踏み込めます。さらに、送らない場合の過ごし方も聞けます。
どちらが良いという話ではありません。決めたいことが1つなら短い枠で足り、動き方まで決めたいなら長い枠が要る、という関係です。
時間が足りなくなる3つの場面
枠を取っていても、途中で足りなくなることがあります。原因はおおむね3つに分かれます。
1つは、相談の提示が長引く場合です。経緯から順に話すと、それだけで枠の半分を使います。一文にまとめてから始めると避けられます。
2つめは、返ってきた内容が想定と違い、その場で問いを組み立て直す場合です。これは避けにくいものですが、前提を分けて聞く形にしておくと立て直しが早くなります。
3つめは、話が本題から外れる場合です。相手の説明が広がることもあれば、こちらが別の話を始めることもあります。軸に戻す一言を用意しておいてください。
料金の数え方を先に確認します
区間の配分が分かっても、料金の数え方が分からないと総額が読めません。ここは公式サイトで確認できる項目です。
ウラシルベでは16サービスの公式サイトを確認し、料金・初回特典・在籍数・対応時間・支払方法の5項目について、公式で確認できたかどうかを記録しています。5項目すべてを公式サイトで確認できたサービスは2社にとどまり、料金の体系を公式で確認できないサービスもあります。
秒単位で数えるのか分単位で数えるのか、端数をどう扱うのかによって、同じ通話でも総額が変わります。枠を決める前に確認してください。
| サービス | 初回特典 | 料金 | チャネル | 対応時間 |
|---|---|---|---|---|
| 電話占い絆 | 3,000円新規登録で3,000円分ポイント | 1分150円〜270円※条件あり。補足は詳細ページに記載通話料: 無料参考値 | 電話 / メール | 24時間 |
| 電話占いコメット | 5分無料初回5分無料(全占い師の初指名) | 1分200C〜400C※条件あり。補足は詳細ページに記載通話料: 利用者負担参考値 | 電話 | 時間帯の指定あり |
| 電話占いデスティニー | 10分無料初回10分無料(全鑑定師対象) | 電話鑑定 1分189pt〜※条件あり。補足は詳細ページに記載通話料: 無料(PHSを除く)参考値 | 電話 / チャット | 24時間参考値 |
「参考値」は公式サイトでは確認できていません。複数の紹介記事で一致した内容を、公式で裏づけが取れるまでの参考として掲載しています。
料金・特典は各サービスの公式発表をもとに手動で確認した内容です。最新の条件は各公式サイトでご確認ください。
料金の考え方は電話占いの料金の仕組みにまとめています。
終わったあとに残るもの
通話が終わると、聞いた内容は記憶だけになります。細かい部分は数日で薄れます。
メモを取りながら聞く形にすると、あとで見返せます。ただし、書くことに集中すると聞き逃すため、単語だけを書き留める程度で構いません。
終わった直後に、覚えている範囲を書き出す形でも足ります。日付と、示された時期があればそれも残してください。
区間で見ると、枠の見当が付きます
電話占いの鑑定は、冒頭の確認、相談の提示、占術を立てる時間、読み上げと質疑、締めの5つに分かれます。どこにどれだけかかるかは、占術と伝える情報の量で変わります。
10分の枠では、質疑に使えるのは実質5分程度です。問いを1つに絞る前提で取ってください。20分あれば掘り下げの往復が入り、30分なら複数の問いを扱えます。
時間が足りなくなる原因は、相談の提示が長引く、問いを組み立て直す、話が本題から外れるの3つです。相談を一文にまとめておくと、1つめは避けられます。
よくある質問
電話占いの鑑定はどう進みますか
冒頭の確認、相談の提示、占術を立てる時間、読み上げと質疑、締めの5つの区間に分かれます。どの区間が長くなるかは占術によって変わります。
10分の枠で何ができますか
質疑に使えるのは実質5分程度です。問いを1つに絞れば、答えとその理由までは受け取れます。追加の問いを重ねる余裕はありません。
無言の時間にも料金はかかりますか
かかります。カードを引く、図を出すといった作業の時間も通話に含まれます。必要な作業として組み込まれているものです。
相談の説明はどれくらい詳しくすべきですか
一文にまとめてから始めてください。経緯から順に話すと、それだけで枠の半分を使うことがあります。詳細は尋ねられてから足せば足ります。
時間が足りなくなったらどうすればよいですか
延ばすか、次の機会に回すかを選べます。延ばす場合は、その時点で総額がいくらになるかを計算してから決めてください。
この記事から確認できること
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