電話占いの課金はいつ始まるか、開始点と丸め方を確認する
電話占いの課金がどの時点から始まるかを、接続から通話終了までの区間に分けて整理しました。1分未満の丸め方や、途中で切れた場合の扱いも扱います。
電話占いの料金は通話時間で決まりますが、その時間がどこから数えられているかは、料金ページに書かれていないことがあります。開始点と終了点、そして端数の扱いで、同じ会話でも金額が変わります。
通話は、5つの区間に分かれます
電話をかけてから切るまでの間には、性質の違う区間があります。どこから課金されるかを見るには、この区間を分けておくと整理できます。
一つめは、番号を押してから呼び出しが始まるまで。二つめは、呼び出し中で相手が出るまで。三つめは、案内音声や自動応答が流れている間。四つめは、鑑定を受けている間。五つめは、終わりの挨拶をして切るまでです。
このうち四つめが課金されることは共通しています。分かれるのは、三つめと五つめの扱いです。
開始点は、大きく2つの型に分かれます
課金がどこから始まるかは、サービスによって定め方が違います。
型1: 占い師が応答した時点から
呼び出しや案内音声の間は課金されず、相手が出てから数え始める形です。多くのサービスがこの形を採っています。
この場合、つながるまでの待ち時間は料金に含まれません。混雑して待たされた分が費用に乗らないという点で、利用する側に分かりやすい形になります。
型2: システムに接続した時点から
番号にかけてシステムにつながった時点から数える形です。案内音声や、占い師を選ぶ操作の時間も含まれることがあります。
この形の場合、操作に時間をかけると、その分が課金されます。事前に手順を把握しておくと、無駄な時間を減らせます。
どちらの型かは、料金ページか利用規約に書かれています。書かれていない場合は、問い合わせて確認できます。
終了点も確認しておきます
終わりの側も、切った瞬間までなのか、通話が完全に切断されるまでなのかで数秒の差が出ます。
数秒の差は金額としては小さいものですが、1分未満の丸め方によっては1分ぶんの差になります。切り上げの形式では、この数秒が効いてきます。
挨拶を長く続けると、そのぶんも通話時間に入ります。区切りをつけるタイミングを決めておくと、想定との差が縮まります。
1分未満の扱いで、金額が変わります
通話時間の端数をどう数えるかは、3つの形があります。
秒単位で数える形
実際に話した秒数で計算します。10分30秒なら、10.5分ぶんの料金になります。端数による上乗せがない形です。
1分単位で切り上げる形
10分30秒であれば11分として計算されます。1回あたりの上乗せは1分未満ですが、回数を重ねると差が出ます。
短い相談を何度も重ねる使い方では、この形の影響が大きくなります。1回3分の相談を10回すれば、切り上げによる上乗せが積み上がります。
通話ごとに最低の料金がある形
一定の時間に満たない場合でも、決まった金額が発生する形です。1分だけ話しても、最低の枠が請求されます。
つなぐだけで終わった場合の扱いも、ここに関わります。すぐに切った場合に課金されるかどうかを確認しておいてください。
初回の無料枠は、開始点の定義で消費が変わります
初回に一定の分数が無料になる枠がある場合、その分数がどこから数えられるかは、通常の課金と同じ定義に従います。
接続時点から数える形であれば、案内音声や占い師を選ぶ時間も無料枠を消費します。10分の枠のうち2分を操作に使えば、話せるのは8分です。
応答時点から数える形であれば、操作の時間は枠を消費しません。同じ10分でも、実際に話せる時間が変わります。
無料枠が切れた瞬間の扱い
無料枠を使い切った時点で自動的に切れる形と、そのまま有料に移る形があります。後者の場合、気づかないまま課金が始まります。
切り替わりの時点で通知があるかどうかも、サービスによって違います。通知がない場合は、自分で時間を計っておく必要があります。
途中で切れた場合の扱い
通話が意図せず切れた場合、その時点までの分が課金されるのが一般的です。かけ直した場合は、新しい通話として数え直されます。
このため、切り上げの形式では、切れてかけ直すたびに端数が発生します。電波の不安定な場所からかけると、この影響が出ます。
つながりにくい環境であれば、場所を変えるか、時間帯を変えるほうが結果的に費用を抑えられます。
待機の確認や問い合わせは、別に扱われます
占い師が待機しているかを確認する操作や、サポート窓口への連絡は、鑑定の課金とは別に扱われるのが一般的です。
ただし、通話料そのものは発生する場合があります。鑑定料が無料でも、電話をかけた分の通話料は自分の負担になることがあります。
確認しておく4項目
利用を始める前に、次の4つを確認しておくと、想定との差が小さくなります。
一つめは、課金の開始点です。応答時点か接続時点かで、待ち時間の扱いが変わります。
二つめは、1分未満の丸め方です。秒単位か切り上げかで、短い相談の費用が変わります。
三つめは、最低の料金があるかどうかです。すぐに切った場合の扱いに関わります。
四つめは、無料枠がある場合の消費の始まり方です。操作の時間が枠を減らすかどうかが分かります。
これらは料金ページか利用規約に記載されていることが多く、見当たらない場合は問い合わせて確認できます。
記載の有無も、選ぶときの材料になります
課金の開始点や端数の扱いを、料金ページに明記しているサービスと、書いていないサービスがあります。
書かれていない場合、利用者は使ってみるまで分かりません。この記載の有無自体が、料金についての説明の姿勢を示す材料になります。
| サービス | 初回特典 | 料金 | チャネル | 対応時間 |
|---|---|---|---|---|
| 電話占いコメット | 5分無料初回5分無料(全占い師の初指名) | 1分200C〜400C※条件あり。補足は詳細ページに記載通話料: 利用者負担参考値 | 電話 | 時間帯の指定あり |
| 電話占いATLANTIS | 5分無料初回5分無料(全鑑定士) | 1分200円〜400円※条件あり。補足は詳細ページに記載通話料: 利用者負担参考値 | 電話 | 時間帯の指定あり |
| 電話占いウラナ | 10分無料初回10分無料(対象占い師の初指名) | 1分220円〜330円※条件あり。補足は詳細ページに記載通話料: 無料(ウラナが負担。1分以内の通話も無料) | 電話 / メール | 時間帯の指定あり |
料金・特典は各サービスの公式発表をもとに手動で確認した内容です。最新の条件は各公式サイトでご確認ください。
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開始点と丸め方が分かれば、見積もれます
電話占いの課金は、占い師が応答した時点から始まる形と、システムに接続した時点から始まる形に分かれます。待ち時間や操作の時間が費用に乗るかどうかが変わります。
1分未満の端数は、秒単位で数える形、切り上げる形、最低の料金がある形の3通りです。短い相談を重ねる使い方では、この差が積み上がります。
利用を始める前に、開始点、丸め方、最低料金、無料枠の消費の4つを確認してください。料金ページに書かれていない場合は、問い合わせれば分かります。
よくある質問
電話占いの課金はいつから始まりますか
占い師が応答した時点から始まる形と、システムに接続した時点から始まる形があります。後者では案内音声や操作の時間も課金される場合があります。
呼び出し中も料金がかかりますか
応答時点から数える形であればかかりません。接続時点から数える形では、案内音声の間も含まれることがあります。料金ページか規約で確認してください。
1分未満の端数はどう計算されますか
秒単位で計算する形、1分に切り上げる形、最低の料金を設ける形の3通りがあります。短い相談を重ねる場合、切り上げの影響が積み上がります。
通話が途中で切れた場合はどうなりますか
その時点までの分が課金され、かけ直すと新しい通話として数え直されるのが一般的です。切り上げの形式では、そのたびに端数が発生します。
無料枠は何分から減り始めますか
通常の課金と同じ定義に従います。接続時点から数える形であれば、占い師を選ぶ操作の時間も枠を消費します。
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