占いの結果に落ち込むとき、内容と伝え方と自分の状態を分ける
占いで良くない結果を受け取って落ち込んだときに、内容そのものと伝え方と自分の状態を切り分けて見る方法を整理しました。24時間の過ごし方と相談窓口も扱います。
鑑定で望まない内容を受け取ったあと、数日引きずることがあります。そのとき重くしているのは、内容そのものだけとは限りません。3つに分けて見ると、扱える部分が残ります。
重くしているものを、3つに分けます
聞いた直後は、全部がひとかたまりに感じられます。時間を置いてから、次の3つに分けてみてください。
一つめは、示された内容そのものです。何が起きるとされたか、何が難しいとされたかという事実の部分になります。
二つめは、伝え方です。どういう言葉で、どれくらいの強さで言われたか。同じ内容でも、言い方によって受け取る重さが変わります。
三つめは、聞いたときの自分の状態です。眠れていたか、他に抱えていたことがあったか、通話した時間帯はいつだったか。
分けると、扱える部分が残ります
内容そのものは変えられません。ただ、伝え方の影響と自分の状態の影響は、切り離せます。
3つのうち2つは自分の側の要素です。ここを分けておくと、内容が実際にどれくらいの重さだったかが見えてきます。
内容そのものを確かめる
示された内容が、判定できる形になっているかを見てください。期限と出来事が特定されていれば、後から確かめられます。
「難しい」「よくない」といった評価だけであれば、何が起きるとされたのかが決まっていません。この場合、重く受け取る前に、具体的に何を指しているのかを確かめる余地があります。
聞き直せる状況であれば、次の相談で確認できます。「先日言われた内容は、具体的に何が起きるという意味でしたか」と尋ねる形です。
断定の強さと、読みの確からしさは別です
強く言い切られると、確からしさも高いように感じられます。ただ、言い方の強さと読みの妥当性は別の軸になります。
幅を示す読み手と、言い切る読み手がいます。どちらが正確かは、話し方からは判断できません。
断定された内容を受け取ったときは、その根拠を聞いてみてください。体系の中の規則から出たのか、経験からの見立てなのかが分かれば、扱い方を決められます。
伝え方の影響を切り分ける
同じ見立てでも、「厳しいです」と「時間がかかります」では受け取る重さが違います。指している内容が近くても、言葉の強さが違うためです。
不安を強める言い方が続いた場合、その相談自体を見直す材料になります。追加の鑑定や物品を勧める流れにつながっていないかも確認しておいてください。
伝え方が合わないと感じたなら、次は別の読み手を選ぶという判断ができます。同じ内容でも、受け取りやすい形で伝えられれば、扱い方が変わります。
自分の状態を確かめる
聞いたときの状態は、受け取る重さに影響します。3つを振り返ってみてください。
時間帯
深夜に聞いた内容は、重く残りやすくなります。連絡も手続きも動かせない時間帯で、できることがないためです。
同じ内容を昼間に聞いていたら、印象が違った可能性があります。夜に聞いた内容は、翌日の昼にもう一度読み返してみてください。
睡眠と体調
眠れていない状態では、受け取る内容が重く感じられます。体調が落ちているときも同様です。
落ち込みが続いている場合、鑑定の内容が原因なのか、状態が先にあったのかを分けてみてください。順序が逆であることもあります。
他に抱えていたこと
相談した内容とは別に、抱えていることがある場合、それらが重なって感じられます。鑑定はきっかけであって、原因ではないことがあります。
直後の24時間の過ごし方
聞いた直後にできることは限られます。無理に前向きに考え直そうとするより、時間を置くほうが働きます。
すぐに次を予約しない
不安が高まった状態で次の相談を入れると、望む答えが返るまで探す形に入りやすくなります。24時間置いてから決めてください。
24時間後にまだ相談したい状態が続いているなら、そのときは聞きたいことも整理されています。
内容を書き出す
頭の中で回っている状態を止めるには、外に出すのが早くなります。言われた内容を、そのまま書き出してみてください。
書いてみると、覚えていたより短いことがあります。頭の中で繰り返されている間に、内容が膨らんでいる場合があります。
決断を延ばす
その日のうちに何かを決めないでください。落ち込んでいる状態での判断は、普段とは違う方向に寄ります。
決める期限が決まっているなら、期限まで待ってから判断してください。期限がないなら、数日置いてからで構いません。
数日後にすること
落ち着いたところで、記録を見返してください。3つを確認します。
一つめは、判定できる予測がいくつあったかです。判定できないものが大半であれば、確かめられる内容は少なかったことになります。
二つめは、示された期限です。期限が来るまでは判定できないため、それまでは保留にできます。
三つめは、助言として示された行動があったかです。行動が示されていれば、待つ以外にできることがあります。
数週間続く場合
気持ちの落ち込みが数週間続いている場合、鑑定の内容とは別のところに原因がある可能性があります。
こころの健康相談統一ダイヤル(0570-064-556)から居住地の公的な相談窓口につながります(厚生労働省 まもろうよ こころ)。夜間に対応している窓口が案内されている地域もあります。
眠れない状態が続いている、日常の作業が進まないという場合は、医療機関で相談することもできます。占いの利用を続けるかどうかとは、別の判断になります。
次の相談で変える2つのこと
同じ形で次を始めると、同じ受け取り方になります。2つだけ変えてみてください。
一つは、聞く時間帯です。深夜を避けて、翌日に予定が詰まっていない時間に置くと、受け取り方が変わります。
もう一つは、質問の形です。「どうなりますか」ではなく「何をすれば変わりますか」と聞くと、返ってくる内容に行動が含まれやすくなります。
| サービス | 初回特典 | 料金 | チャネル | 対応時間 |
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| 恋愛応援スペーシア | 10分無料10分無料鑑定を1人3回まで(合計30分、別の占い師)参考値 | 1分100円〜※条件あり。補足は詳細ページに記載通話料: 利用者負担参考値 | 電話 | 24時間 |
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料金・特典は各サービスの公式発表をもとに手動で確認した内容です。最新の条件は各公式サイトでご確認ください。
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分けて見ると、扱える部分が見えます
占いの結果に落ち込むとき、重くしているのは内容そのものだけではありません。伝え方の強さと、聞いたときの自分の状態が混ざっています。
3つに分けると、内容が実際にどれくらいの重さだったかが見えてきます。判定できる形になっていない内容であれば、重く受け取る前に確かめる余地があります。
直後の24時間は、次を予約せず、決断も延ばしてください。数週間落ち込みが続く場合は、公的な相談窓口が使えます。
よくある質問
占いで悪い結果を言われて落ち込んでいます
示された内容、伝え方、聞いたときの自分の状態の3つに分けてみてください。内容そのものは変えられませんが、他の2つは切り離せます。
言われたことが頭から離れません
言われた内容をそのまま書き出してみてください。頭の中で繰り返されている間に膨らんでいることがあります。書くと、覚えていたより短い場合があります。
すぐに別の占い師に相談してもよいですか
24時間置いてから決めてください。不安が高まった状態で次を入れると、望む答えが返るまで探す形に入りやすくなります。
悪い結果は信じなくてよいのですか
判定できる形になっているかを見てください。期限と出来事が特定されていれば後から確かめられます。評価だけであれば、何を指しているのかを確かめる余地があります。
落ち込みが続く場合はどこに相談できますか
こころの健康相談統一ダイヤル(0570-064-556)から居住地の公的な相談窓口につながります。眠れない状態が続く場合は、医療機関でも相談できます。