電話占いセラの料金は、後払いを既定に置いた設計で見る
電話占いセラは鑑定後の後払いを基本に置き、先払いを任意としています。先払いが銀行振込に限られる点、自動精算で条件が変わる点、総額に入る費目を公式サイトの記載から整理しました。
電話占いセラの料金を調べるとき、1分あたりの単価だけを見ると設計の特徴を見落とします。セラは鑑定を受けたあとに支払う形を基本に置き、先に払う形を任意の選択肢としています。多くのサービスと順序が逆になっているため、総額の考え方も変わります。
料金は1分単位の単価と時間で決まります
セラの料金システムのページでは、鑑定料が1分単位で計算され、単価は相談相手ごとに異なると説明されています。会員登録に費用はかからず、月額の基本料金や年会費も発生しないと書かれています。相談相手を指名する費用やキャンセルの費用も生じないとされています(電話占いセラ 料金システム)。
土台になるのは単価と時間の掛け算だけなので、見積もりの計算自体は単純です。単価は登録後に相談相手のページで確認する形になっており、単価の下限は公式サイトに示されています。具体的な値は電話占いセラに、確認できた内容として確認日とあわせて掲載しています。
計算が単純なぶん、総額を動かすのは支払い方の選択と、鑑定料以外に発生する費目のほうになります。以下ではその二つを分けて見ます。
支払いは鑑定後の後払いが基本に置かれています
同じページには、鑑定料の支払いを基本的に鑑定後に行う後払いとし、先払いも任意で使えると書かれています。後払いを希望しない場合は事務局に申し出れば先払いのみに変更できるとされています。支払いの期限は鑑定を受けた日を起点に数える形です。
電話占いでは、先にポイントを購入する形を既定にし、後払いを選択肢として置くサービスが多くあります。セラはその順序が逆です。相談を始めるまでに購入の操作が入らないため、手数は少なくなります。
その代わり、通話中に残高が減っていく感覚がありません。区切りを決める仕組みが手元に無い状態になるので、話し始める前に時間の上限を決めておくかどうかが実質的な歯止めになります。前払いと後払いの性格の違いは
で整理しています。なお、初回の利用者には後払いに制限があるとも書かれています。再登録や重複した登録があった場合、後払いを使えないことがあるとも案内されています。
先払いを選ぶと対応する決済が限られます
先払いを使う場合、対応しているのは銀行振込だけだと明記されています。クレジットカードでの決済や後払いサービスを通じた支払いは、先払いでの購入の対象外とされています。先払いには購入額に応じた特典が加算されるとも書かれているため、特典を受けるには振込を選ぶことになります。
銀行振込には時間帯の制約が付きます。セラのページでは振込に対応する時間帯が示され、その時間外に振り込んだ場合は明細の画像を事務局へ送ることで受け付ける仕組みが案内されています。ネットバンキングからの振込はこの時間外受付の対象外とされています。
つまり、深夜に相談したくなった時点で先払いの残高が足りない場合、その場で追加する手段は限られます。時間帯の制約と特典の加算は表裏の関係にあるため、どちらを優先するかで選び分けることになります。
自動精算を設定すると条件が変わります
クレジットカードでの自動精算を設定すると、鑑定の終了と同時に請求が精算される形になると案内されています。設定を終えた利用者には特典のポイントが付与され、後払いで使える上限も拡張されると書かれています。
同じサービスの中でも、設定によって使える上限が変わるということです。上限は使いすぎの歯止めとして働くので、拡張は利便性と引き換えに歯止めを緩めることを意味します。どちらを取るかは、支払い忘れの心配と使いすぎの心配のどちらが自分にとって大きいかで決まります。
自動で精算される形は、支払いの操作が要らなくなる代わりに、金額を目にする場面も減ります。明細を月に一度確かめる習慣を別に持っておくと、記憶と請求のずれが起きにくくなります。突き合わせ方は
で扱っています。鑑定料以外に発生しうる費目があります
特定商取引に基づく表記には、銀行振込を選んだ場合の振込手数料、利用時にかかるパケット料金、通話料金が代金以外の付帯的費用として挙げられています(電話占いセラ 特定商取引に基づく表記)。通話料が利用者の負担になる形なので、鑑定料とは別に契約先へ支払いが発生します。
料金システムのページには、一部のカード会社で決済した際に海外事務手数料が発生する場合があるという記載もあります。カードの発行元によって扱いが変わるため、自分の使うカードで発生するかどうかは、明細を確かめて判断することになります。
同じ表記には、役務提供後の返金には応じられないという記載もあります。鑑定が終わったあとで取り消す前提が無いため、確認は支払う前に済ませる形になります。通話料の負担がどちら側にあるかという論点は
で扱っています。総額を見積もる手順
見積もりの順番を決めておくと、通話の前に上限を持てます。まず相談相手の単価を確かめ、話したい時間を決めて掛け算します。次に通話料の分を足します。セラでは通話料が利用者の負担になるため、この分は鑑定料の外側に積みます。
支払い方を決めるのはその次です。先払いを選ぶなら振込手数料を足し、特典の加算分を差し引きます。後払いを選ぶなら手数料の有無を確かめます。最後に、初回であれば無料の枠が使えるかを確かめて差し引きます。
この順で通すと、通話を始める前に上限の目安が出ます。上限を決めずに始めると、区切りの判断が通話中の感情に左右されます。区切り方の考え方は
で扱っています。まとめ
電話占いセラの料金は1分単位の単価と時間の掛け算で決まり、登録や指名に費用は発生しません。支払いは鑑定後の後払いが基本に置かれ、先払いは任意の選択肢として、対応する決済が銀行振込に限られます。自動精算を設定すると後払いの上限が拡張されるため、同じサービスでも設定によって条件が変わります。通話料が利用者の負担になる点も含めて、単価の外側に積む費目を先に並べておくと総額の見当が付きます。確認できた項目は電話占いセラに確認日とあわせて掲載しています。
よくある質問
電話占いセラは先に支払う必要がありますか。
料金システムのページでは、鑑定後に支払う後払いが基本とされ、先払いは任意の選択肢として案内されています。後払いを希望しない場合は事務局へ申し出る形です。
先払いに使える決済は何ですか。
先払いに対応しているのは銀行振込だけだと明記されています。クレジットカードや後払いサービスを通じた支払いは、先払いでの購入の対象外とされています。
通話料は誰が負担しますか。
特定商取引に基づく表記では、通話料金が代金以外の付帯的費用として挙げられています。鑑定料とは別に、契約している電話会社への支払いが発生する形です。
登録や指名に費用はかかりますか。
会員登録は無料で、月額の基本料金、年会費、指名の費用、キャンセルの費用はいずれも発生しないと料金システムのページに書かれています。
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