電話占いの2回目以降は、前回からの変化を起点に組み立てる
2回目の鑑定は、初回と同じ入り方をすると時間が重複します。前回の内容を持ち込む手順、記録が引き継がれるかの確かめ方、2回目以降の特典の扱いを整理しました。
2回目の鑑定を初回と同じ入り方で始めると、状況の説明が重複します。前回から何が変わったかを起点にすると、同じ通話時間で受け取れる内容が増えます。組み立て方を変えるだけで、進み方が変わります。
初回と同じ入り方をしない
初回の通話では、状況の説明に時間が要ります。誰との、いつの、どういう話なのかを一から伝える必要があるためです。
2回目でこれを繰り返すと、前回と同じ時間を使うことになります。すでに伝えた内容は、共有されている前提で始められます。
冒頭で伝える3項目
前回の相談から何が動いたかを、3つに分けて伝えてください。
一つめは、前回の助言のうち実行したものと、その結果です。「連絡を送ってみて、返信がありました」の形になります。二つめは、こちらの行動によらない変化です。相手の状況が動いた、期限が近づいたといった内容です。
三つめは、前回示された時期についての判定です。「今月中にとのことでしたが、月末までに動きはありませんでした」と伝えます。合っていた場合も、伝えると起点になります。
前回と同じ問いを繰り返さない
状況が変わっていれば、聞くべきことも変わっています。前回と同じ問いを投げると、同じ範囲の答えが返ります。
変化を伝えたうえで、そこから生まれた新しい問いを立ててください。「返信があったので、次にどう返すか」のように、前回の結果を踏まえた問いになります。
記録が引き継がれているか確かめる
同じ相手に相談する場合、前回の内容が記録されているとは限りません。サービスによって仕組みが違い、占い師の側の管理にも差があります。
冒頭で変化を伝えたときの反応で、おおよそ分かります。前回の内容を踏まえて話が進むなら、記録が残っています。一から確認が始まるなら、残っていません。
残っていない場合の進め方
記録が無い場合でも、こちらから伝えれば足ります。前回どういう内容だったかを3行にまとめておけば、1分程度で共有できます。
命式や数字といった材料が作られていた場合は、それを伝えると準備の時間を省けます。「命式はこちらです」と言えば、読む時間から始められます。
覚えているふりをされた場合
前回の内容を覚えていないのに、覚えている前提で話が進むことがあります。この場合、こちらの状況と噛み合わない内容になります。
違うと感じたら、その場で伝えてください。「前回お話ししたのは別の件でした」と言えば、修正されます。黙って進めると、通話が終わるまでずれたままになります。
別の占い師に移る場合
2回目を別の相手に頼む場合、前回の内容をどこまで伝えるかで進み方が変わります。
伝えれば続きとして扱われます。前回の内容を踏まえた読み取りになるため、時間の節約になります。伝えなければ一から読まれます。読み方を比べたい場合はこちらになります。
比べる目的で移る場合
同じ問いを投げると、相手による違いが見えます。問いを変えると、相手の違いなのか問いの違いなのかが分からなくなります。
答えが一致しないこともあります。占術が違えば読む材料も違うためです。一致するかどうかより、それぞれの根拠を見て、自分の状況を説明できているのはどれかで選んでください。
続けるかどうかの判断
初回で決めきれなかった場合、2回目までを見て決める形になります。前回の結果を伝えて話が引き継がれるなら、続ける材料になります。
判断の基準は、別の記事にまとめています。
費用の見積もりが変わります
初回に使えた枠は、2回目では使えません。同じサービスであれば、通常の料金で計算することになります。
初回の通話で無料枠に収めていた場合、2回目は費用の感覚が変わります。同じ長さの通話でも、請求が発生します。
2回目以降の特典があるサービス
初回以外にも、継続して使える割引や付与の仕組みを設けているサービスがあります。内容は公式サイトに記載されています。
対象や条件はサービスごとに違うため、使うつもりであれば事前に確認してください。記載が見つからない場合は、そうした仕組みが無いか、公開されていないことになります。
別のサービスに移る場合
別のサービスであれば、そこでの初回の枠が使えます。ただし、登録のたびに情報を預ける先が増えます。
何社まで試すかを先に決めておくほうが収まります。枠を使い切ることが目的になると、比べる材料が散らばります。
| サービス | 初回特典 | 料金 | チャネル | 対応時間 |
|---|---|---|---|---|
| 電話占いウラナ | 10分無料初回10分無料(対象占い師の初指名) | 1分220円〜330円(税込) | 電話 / メール | 時間帯の指定あり |
| 電話占いデスティニー | 10分無料初回10分無料(全鑑定師対象) | 電話鑑定 1分189pt(税込189円)〜 / チャット鑑定 1分159pt(税込159円)〜(1pt=1円) | 電話 / チャット | 未確認 |
| ココナラ電話占い | 3,000円初回3,000円分の無料クーポン | 1分100円〜(電話通話を選ぶ場合は通話料20円/分が加算。税の扱いは公式に明示なし) | 電話 / チャット / メール | 未確認 |
料金・特典は各サービスの公式発表をもとに手動で確認した内容です。最新の条件は各公式サイトでご確認ください。
初回の枠の条件は初回特典が大きい電話占いに、無料枠のあるサービスは無料お試しできる電話占いにまとめています。
前回の内容が外れていた場合
示された時期に何も起きなかった、助言を実行しても結果が違った。こうした場合も、2回目の起点として使えます。むしろ、外れた事実のほうが読み直しの材料になります。
伝え方は事実だけで足ります。「前回こう伺いましたが、実際にはこうなりました」と述べれば、責める言い方にはなりません。状況が更新されたという情報として渡す形です。
反応で分かること
外れた事実を伝えたとき、読み直しが入るかどうかを見てください。前提を組み直して新しい見立てが出るなら、材料として扱われています。触れずに別の話に移るなら、検証の積み重ねは作れません。
この反応は、続けるかどうかの判断材料になります。1回の通話では分からない部分が、2回目に現れます。
前提が変わっていた場合
外れたように見えても、こちらの行動や相手の状況が変わっていた場合があります。この場合は、外れたというより問いが変わったと見るほうが正確です。
伝えるときに、その変化も併せて述べてください。「こう伺いましたが、その後こちらの状況が変わって、結果はこうなりました」と言えば、条件の違いが共有されます。
続ける前に一度書き出す
2回目に入る前に、初回の内容を書き出しておくと整理が進みます。合っていた項目、外れた項目、判定できなかった項目の3つに分けます。
判定できなかった項目が多い場合は、問いの立て方に原因があります。2回目は範囲を指定して聞いてみてください。
2回目に決めておく時間
初回より短く済むことが多くなります。状況の説明が要らないぶん、鑑定に使える割合が増えるためです。
前回の変化を伝えるのに2分、新しい問いを投げて答えを受け取るのに10分程度。この配分であれば、15分以内に収まります。
複数の問いを扱う場合は、そのぶん伸びます。冒頭で希望の長さを伝えると、配分が調整されます。
間隔を空けてから2回目に入る
初回の直後に2回目を入れても、状況が動いていないため材料が増えません。前回の助言を実行してから、あるいは示された時期が来てから相談するほうが噛み合います。
間隔の決め方は、相談の中身によって変わります。数日で動く相談もあれば、数か月変わらない相談もあります。
変化を起点にすると、時間が足ります
電話占いの2回目以降は、前回からの変化を冒頭で伝えるところから始めてください。実行したことと結果、こちらの行動によらない変化、前回示された時期の判定。この3つを2分で伝えれば、鑑定に使える時間が増えます。
記録が引き継がれているかは、反応で分かります。残っていない場合も、3行にまとめておけば共有できます。
初回の枠は使えないため、費用の感覚は変わります。2回目以降の仕組みがあるかは、公式サイトで確認してください。
よくある質問
電話占いの2回目は何を伝えればよいですか
前回の助言のうち実行したことと結果、こちらの行動によらない変化、前回示された時期の判定の3つです。状況の説明は繰り返す必要がありません。
前回の内容は覚えてもらえていますか
サービスや占い師によって仕組みが違います。冒頭で変化を伝えたときの反応で、記録が残っているかが分かります。残っていない場合も、3行にまとめておけば共有できます。
2回目も初回の特典は使えますか
初回に限る枠は使えません。継続して使える仕組みを設けているサービスもあるため、公式サイトの記載を確認してください。
2回目は別の占い師に頼んでもよいですか
構いません。前回の内容を伝えれば続きとして扱われ、伝えなければ一から読まれます。読み方を比べたい場合は、伝えずに同じ問いを投げてください。
2回目はどのくらいの時間が必要ですか
状況の説明が要らないぶん、初回より短く済みます。変化を伝えて新しい問いを投げる形なら、15分以内に収まります。
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