電話占いの写真鑑定で確かめること、渡す経路と送ったあとの扱い
写真を使う鑑定には、写真そのものを材料にする型と補助として使う型があります。電話占いでの渡し方、顔写真が個人情報にあたること、送ったあとの保存や削除の確認点をまとめました。
電話占いで写真を使う鑑定は、通話だけで完結しません。画像を渡す経路が別に必要になり、そのぶん確認しておくことが増えます。渡す前に、何のために使うのか、送ったあとどう扱われるのかを押さえておいてください。
写真鑑定には2つの型があります
同じ「写真を使う」でも、使い方が違います。まずどちらかを確かめてください。
写真そのものを材料にする場合
人相を見る占術では、顔の形や特徴が読み取りの対象になります。この場合、写真は計算や解釈の入力そのものです。
道具を使わずに読む占術で、写真を手がかりにする進め方もあります。ただ、何を根拠にしているかを外から確かめる手立てはありません。
補助として使う場合
生年月日を使う占術やカードを使う占術で、相手のイメージをつかむために写真を見る形です。この場合、写真は必須ではありません。
補助として使うだけなら、渡さなくても鑑定は成り立ちます。必要かどうかを尋ねてから決めてください。
電話占いで写真を渡す経路
通話だけでは画像を渡せません。別の手段が必要になります。
別のチャネルを使うことになります
メール、チャット、アプリのメッセージ機能といった経路で送ることになります。サービスによって、どの経路が使えるかが違います。
経路が増えると、記録の残る場所も増えます。通話の履歴だけでなく、メッセージの履歴にも残ります。家族と端末を共有している場合は、この点も考えておいてください。
対応の有無はサービスごとに違います
写真を使う鑑定に対応しているかどうかは、サービスによって分かれます。対応していても、送れる経路や枚数に条件がある場合があります。
対応の有無は公式サイトで確認してください。個人が発信している情報ではなく、サービスの案内に書かれているかどうかを見る形になります。
顔写真は、扱いの重い情報です
写真を渡すことは、生年月日を伝えることとは重みが違います。
本人を識別できる情報にあたります
個人情報保護委員会の説明によると、個人情報保護法は、事業分野や営利性の有無を問わず、個人情報を取り扱うすべての民間事業者に適用されます。顔が写った写真は、その人を識別できるため個人情報として扱われます。
つまり、受け取ったサービス側は個人情報としての取り扱い義務を負います。どう扱われるかは、そのサービスのプライバシーポリシーに書かれています。
相手の写真を送る場合
自分の写真であれば、渡すかどうかは自分の判断で決められます。相手の写真は、本人が渡すことを決めていません。
撮影したときの状況によっては、その写真を第三者に見せることを想定していない場合もあります。渡すかどうかは慎重に判断してください。
補助として使うだけであれば、渡さない選択が取れます。生年月日と関係性、直近の出来事があれば、多くの占術で相談は成り立ちます。
送ったあとの扱いを確認する
渡す前に、規約とプライバシーポリシーで確認しておく項目があります。
保存の期間
送った画像がいつまで保管されるかが書かれている場合があります。鑑定が終わったあとも残るのか、一定期間で消えるのかは確認できる項目です。
書かれていない場合は、問い合わせで尋ねられます。登録の前に確認しておくほうが確実です。
削除の依頼
送ったあとに削除を求められるかどうかも、規約に書かれていることがあります。手続きの方法と、どれくらいで対応されるかを見ておいてください。
退会したときに、送った画像がどう扱われるかも同じ場所に書かれていることがあります。
写真から読めることと、読めないこと
人相を見る占術では、顔の形や特徴から性質の傾向を読みます。ここは体系として方法が定まっています。
一方、写真から現在の状況や相手の気持ちを読むという進め方については、何を根拠にしているかを外から確かめる手立てがありません。返ってきた内容と手元の事実を照らす形で受け取ってください。
また、写真は撮影された時点のものです。何年も前の写真であれば、その時点の情報になります。いつ撮ったものかを添えて渡すほうが正確です。
写真を使わない選択
写真を渡すことに抵抗があるなら、使わない形で相談できます。多くの占術は写真を必要としません。
生年月日を使う占術は、生年月日と出生時刻が材料です。カードを使う占術は、その場で引いた結果が材料です。どちらも写真は不要です。
通話の冒頭で「写真は渡さずに進めたい」と伝えてください。扱える範囲で進めてもらえます。
相談先を選ぶとき、公式で確認できる項目から絞ります
写真鑑定に対応という記載は各社が自ら掲げているもので、対応の中身までは外から検証できません。何枚まで送れるか、どの経路を使うかは、案内に書かれていなければ分かりません。
ウラシルベでは16サービスの公式サイトを確認し、料金・初回特典・在籍数・対応時間・支払方法の5項目について、公式で確認できたかどうかを記録しています。5項目すべてを公式サイトで確認できたサービスは2社にとどまり、料金の体系を公式で確認できないサービスもあります。
写真を使う鑑定では、通話とは別に画像を送る手間が加わります。料金の数え方が公式で確認できていれば、通話部分の見積もりは立てられます。
| サービス | 初回特典 | 料金 | チャネル | 対応時間 |
|---|---|---|---|---|
| ココナラ電話占い | 3,000円初回3,000円分の無料クーポン | 1分100円〜※条件あり。補足は詳細ページに記載通話料: アプリ経由の通話は無料。電話番号での通話は1分20円参考値 | 電話 / チャット / メール | 24時間参考値 |
| 電話占い絆 | 3,000円新規登録で3,000円分ポイント | 1分150円〜270円※条件あり。補足は詳細ページに記載通話料: 無料参考値 | 電話 / メール | 24時間 |
| 電話占いセラ | 10分無料初回最大10分無料 | 1分220円〜※条件あり。補足は詳細ページに記載通話料: 利用者負担(契約している電話会社へ支払う) | 電話 | 24時間 |
「参考値」は公式サイトでは確認できていません。複数の紹介記事で一致した内容を、公式で裏づけが取れるまでの参考として掲載しています。
料金・特典は各サービスの公式発表をもとに手動で確認した内容です。最新の条件は各公式サイトでご確認ください。
料金の考え方は電話占いの料金の仕組みにまとめています。
送る前に決めておくこと
写真を渡すと決めた場合、送る前に3つを決めておいてください。
1つは、誰の写真かです。自分だけか、相手も含むか。相手を含むなら、その判断は自分が負うことになります。
2つめは、いつ撮ったものかです。撮影の時期を添えると、受け取る側も扱いやすくなります。
3つめは、鑑定後にどうしたいかです。削除を求めるつもりなら、その手続きを先に確認しておいてください。
必須かどうかを、先に尋ねます
電話占いの写真鑑定では、写真を材料にする型と補助として使う型があります。補助として使うだけなら、渡さなくても相談は成り立ちます。
顔が写った写真は本人を識別できる情報にあたり、受け取ったサービス側は個人情報として扱う義務を負います。保存の期間や削除の手続きは、規約で確認できます。
相手の写真を渡す場合、本人は渡すことを決めていません。生年月日と関係性、直近の出来事があれば多くの占術で相談できるため、必要かどうかを先に尋ねてください。
よくある質問
電話占いで写真鑑定はできますか
対応の有無はサービスによって分かれます。通話だけでは画像を渡せないため、メールやチャットといった別の経路が必要になります。
写真は必ず必要ですか
必要ありません。生年月日を使う占術もカードを使う占術も、写真がなくても成り立ちます。補助として使うだけの場合も多くあります。
相手の写真を送ってもよいですか
本人が渡すことを決めていない情報です。補助として使うだけであれば渡さない選択が取れるため、必要かどうかを先に尋ねてください。
送った写真はどう扱われますか
受け取ったサービス側は個人情報として取り扱う義務を負います。保存の期間や削除の手続きは、規約やプライバシーポリシーに書かれていることがあります。
古い写真でも大丈夫ですか
写真は撮影された時点のものです。いつ撮ったものかを添えて渡すと、受け取る側も扱いやすくなります。