電話占いの占い師の選び方は、初心者ほど試す設計を先に決める
掲載欄の情報はほとんどが自己申告で、外から検証できません。初心者が最初の一人を決めるときの絞り込みの順番、初回の枠の使い方、避けたほうがよい選び方をまとめました。
電話占いで最初の一人を決めるとき、掲載欄を読み比べても判断がつかない状態になりがちです。並んでいる情報の多くは、外から確かめられないためです。選ぶことに時間をかけるより、試す手順を決めておくほうが早く進みます。
掲載欄の情報は、ほとんどが自己申告です
紹介欄には、経歴、扱う占術、得意とする相談内容といった項目が並びます。読み比べる前に、それぞれが確かめられるものかどうかを見てください。
外から確かめられるもの
料金、待機している時間帯、扱う占術の名称。この3つは、サービス側のシステムに表示されるものなので、記載どおりに動く部分です。
料金は通話の課金に直結し、待機の表示はつながるかどうかに直結します。ここは判断の材料として使えます。
確かめられないもの
経歴の長さ、得意とする相談内容、鑑定の進め方。これらは本人またはサービス側が記した内容で、第三者が検証する仕組みがありません。
書かれていることが誤っているという話ではありません。確かめる方法がないため、比較の材料としては弱いということです。
選ぶより、試す設計をします
確かめられない項目を読み比べても、判断は進みません。初めてであればなおさら、比較の基準を持っていない状態です。
最初の一人は仮置きにする
最初から合う相手を引き当てようとしないでください。何人か試す前提で、最初の一人を決めます。
仮置きにすると、選ぶ基準が変わります。「合いそうな人」ではなく、「試しやすい条件の人」を選ぶ形になります。料金が想定に収まり、話したい時間帯に待機している人であれば足ります。
同じ問いを用意しておく
複数試す場合、同じ問いを投げると比べられます。相手ごとに違う話をすると、何が違ったのかが分かりません。
問いは1つで構いません。事前に一文にまとめておき、どの相手にも同じ形で伝えてください。返ってくる内容の違いが、そのまま比較の材料になります。
絞り込みの順番
試す相手を決めるとき、確かめられる項目から順に絞ります。この順番なら、迷う時間が短くなります。
1. 話せる時間帯に待機しているか
つながらなければ始まりません。自分が話せる時間帯に待機している人に絞ってください。
この条件だけで、候補はかなり減ります。深夜しか時間が取れないなら、その時間帯の待機表示から選ぶことになります。
2. 料金が想定に収まるか
1分あたりの料金と、話す予定の分数を掛けて総額を出してください。想定に収まる範囲で絞ります。
初回の特典が使える場合も、特典の枠を超えた分は通常の料金になります。超えた場合の額まで計算しておくと、通話中に慌てません。
3. 相談内容が扱える範囲か
扱う占術によって、答えられる問いの形が変わります。相手の生年月日が分からない相談なら、カードを使う占術のほうが噛み合います。
得意分野の記載は自己申告ですが、扱う占術の記載は仕組み上の情報です。占術のほうから絞ってください。
初回の枠をどう使うか
多くのサービスに、初回向けの枠が用意されています。この枠を試す用途に使うと、判断の材料が集まります。
相談を終わらせようとしない
初回の枠で結論まで出そうとすると、時間が足りません。焦って話すと、伝えたいことも伝わりません。
用意した問いを1つ投げ、返ってきた内容を受け取る。ここまでで十分です。続けるかどうかは、通話のあとに決めれば足ります。
通話中に見る点
話す速さが自分と合うか、こちらの言葉をそのまま受け取ってくれるか、断定と幅のどちらで返すか。この3点は数分で分かります。
当たるかどうかとは別の軸ですが、続けられるかどうかを左右します。
避けたほうがよい選び方
初めてのときに取りがちな選び方のうち、材料として弱いものがあります。
口コミの件数で選ぶ
件数が多いことは、長く在籍していることを示す場合があります。ただ、件数と内容の質は別のものです。
書かれた動機にも幅があります。件数を基準にすると、在籍期間の長さで選んでいるのと近い状態になります。
待機の少なさを人気と読む
待機の表示が少ないことを、予約が埋まっているためと読む場面があります。ただ、稼働の時間帯が短いだけの場合もあります。
外からはどちらか分かりません。待機の表示は、つながるかどうかの判断にだけ使ってください。
サービス側で確認できることから絞ります
誰を選ぶかの前に、どのサービスを使うかという判断があります。ここは確かめられる情報が多い領域です。
ウラシルベでは16サービスの公式サイトを確認し、料金・初回特典・在籍数・対応時間・支払方法の5項目について、公式で確認できたかどうかを記録しています。5項目すべてを公式サイトで確認できたサービスは2社にとどまり、在籍数や対応時間を公式に出していないサービスもあります。
在籍している人を比べる前に、サービスがどこまで情報を公開しているかを見てください。料金の数え方が公式に示されていれば、総額の見積もりが立てられます。
| サービス | 初回特典 | 料金 | チャネル | 対応時間 |
|---|---|---|---|---|
| ココナラ電話占い | 3,000円初回3,000円分の無料クーポン | 1分100円〜※条件あり。補足は詳細ページに記載通話料: アプリ経由の通話は無料。電話番号での通話は1分20円参考値 | 電話 / チャット / メール | 24時間参考値 |
| 電話占いコメット | 5分無料初回5分無料(全占い師の初指名) | 1分200C〜400C※条件あり。補足は詳細ページに記載通話料: 利用者負担参考値 | 電話 | 時間帯の指定あり |
| 電話占いヴェルニ | 初回特典あり(金額は公式未確認) | 1分180円〜600円※条件あり。補足は詳細ページに記載通話料: 無料(フリーダイヤル)参考値 | 電話 / チャット / メール / 対面 | 24時間 |
「参考値」は公式サイトでは確認できていません。複数の紹介記事で一致した内容を、公式で裏づけが取れるまでの参考として掲載しています。
料金・特典は各サービスの公式発表をもとに手動で確認した内容です。最新の条件は各公式サイトでご確認ください。
初回に使える特典は初回特典が大きい電話占いにまとめています。
合わなかった場合の進め方
試した結果、合わないと感じることはあります。これは選び方を間違えたということではなく、試した目的が果たされたということです。
次に試すときは、合わなかった点を記録してから選んでください。話す速さだったのか、扱う占術だったのか、伝え方だったのか。ここが分かると、次の候補の絞り方が変わります。
断りを入れる必要はありません。次の相談で別の相手を選べば足ります。
何人まで試すか
上限を先に決めておいてください。決めずに試し続けると、比べること自体が目的になります。
3人程度を試して、その中で一番噛み合った相手を選ぶ。この形なら区切りが付きます。
確かめられる条件から、試す相手を決めます
電話占いで最初の一人を決めるとき、掲載欄の情報の多くは外から確かめられません。読み比べに時間をかけるより、試す手順を決めるほうが早く進みます。
絞り込みは、話せる時間帯に待機しているか、料金が想定に収まるか、相談内容が扱える占術かの順で行ってください。この3つは確かめられます。
初回の枠は、結論を出す場ではなく試す場として使ってください。同じ問いを用意しておけば、次の相手と比べる材料になります。
よくある質問
初めてでも占い師を選べますか
掲載欄の情報は多くが自己申告なので、初めての段階で見分けるのは難しくなります。最初の一人は仮置きにして、試す手順のほうを先に決めてください。
何を基準に絞ればよいですか
話せる時間帯に待機しているか、料金が想定に収まるか、相談内容に合う占術かの3つです。この3つは外から確かめられます。
口コミの件数が多い人を選べばよいですか
件数は在籍期間の長さを示す場合があり、内容の質とは別のものです。件数を基準にすると、長く在籍している人を選んでいるのと近い状態になります。
初回の枠で何を確かめればよいですか
話す速さが合うか、こちらの言葉をそのまま受け取ってくれるか、断定と幅のどちらで返すかです。この3点は数分で分かります。
合わなかった場合は断りが必要ですか
必要ありません。合わなかった点を記録してから、次の相談で別の相手を選んでください。記録があると、次の絞り方が変わります。
この記事から確認できること
条件で絞り込んだ一覧
- 初回特典が大きい電話占い初回特典の内容で比較(公式サイトで確認できた特典のみ金額・分数を表示)