本サイトはプロモーションを含みます広告ポリシー

ウラシルベ
占術・鑑定

タロットのスプレッドの種類は、枚数ではなく位置の役割で選ぶ

タロットのスプレッドの種類を、枚数ごとに答えられる問いの形から整理しました。よく使われる展開法と、電話占いでスプレッドを指定しないほうがよい理由も扱います。

タロットのスプレッドは、カードをどう並べるかの型です。種類を並べた一覧を見ると数十通りありますが、選ぶ基準は枚数ではなく、それぞれの位置に何が割り当てられているかになります。

スプレッドは、位置に役割を割り当てる枠です

カードを1枚引いただけでは、そのカードが何について語っているのかが定まりません。恋愛の相談で戦車が出たとして、それが相談者の状態を指すのか、相手の状態を指すのか、これからの展開を指すのかは決まっていません。

スプレッドは、この曖昧さを先に潰す仕組みです。「ここに置いたカードは現在を表す」「ここは障害を表す」と決めてから引くことで、出たカードの読みが一つに絞られます。

つまり、スプレッドが決めているのは並べ方の見た目ではなく、問いの分解の仕方です。ケルト十字が10枚だから詳しいというより、10個の役割に分けて聞いているから詳しくなります。

同じカードでも、位置が読みを変えます

過去の位置に出た塔と、これからの位置に出た塔では、説明が変わります。前者は済んだ出来事として、後者は見通しとして読まれます。

このため、鑑定でカードの名前だけを控えても、あとから意味を復元できません。位置とセットで記録する必要があるのはこのためです。

枚数ごとに、答えられる問いの形が決まります

スプレッドの種類は多くありますが、枚数の帯ごとに扱える問いの形は似通っています。名前を覚えるより、この対応を押さえるほうが選びやすくなります。

1枚は、一つの問いに一つの答えを返します

ワンオラクルと呼ばれる形です。質問を一つ決めて、カードを1枚引きます。今日どう過ごすか、この件を進めるかどうかといった、答えが一つに定まる問いに向きます。

短い時間で終わるため、電話の無料枠で試す形とも噛み合います。ただし、なぜそうなるかという背景は出てきません。結論だけが返ってくる形になります。

問いが曖昧なまま1枚引くと、出たカードの意味を自分の状況に当てはめる作業が全部残ります。1枚引きこそ、問いを絞る必要が大きくなります。

2枚から3枚は、流れや対比を見ます

3枚を過去・現在・未来に割り当てるスリーカードが最もよく使われます。時間の流れを見る形です。原因・現状・対策という割り当て方もあります。

2枚の場合は、自分と相手、あるいは選択肢AとBを対比させる形が多くなります。どちらかを選ぶ相談で使われます。

この帯は、1枚では足りず10枚では長すぎる場面をちょうど埋めます。電話で1つの相談を扱うとき、実際に使われることが多い枚数です。

5枚から7枚は、要因と周囲を含めます

ギリシャ十字、ヘキサグラム、ハートスプレッドといった型がこの帯に入ります。現状に加えて、障害になっているもの、周囲の状況、対策といった位置が加わります。

「なぜうまくいかないのか」を知りたい相談では、この帯が噛み合います。原因にあたる位置が用意されているためです。

説明を受ける時間は、3枚の倍以上かかると見ておいてください。位置が増えれば、その数だけ言葉にする必要があります。

10枚以上は、全体像を組みます

ケルト十字が10枚、ホロスコープスプレッドが12枚です。相談の全体を細かく分解して見る形になります。

情報量は多くなりますが、電話で全部を説明してもらうと時間がかかります。1回の枠を短く取っている場合は、位置を絞って伝えてもらう形のほうが収まります。

よく使われる展開法の型

名前が付いたスプレッドは数多くありますが、鑑定でよく登場するものは限られます。名前を知っていれば、何をされているかが分かります。

ワンオラクル

1枚引きです。問いを一つ決めて引きます。日々の指針を見る使い方と、その場で結論だけを知りたい使い方があります。

スリーカード

3枚を横に並べ、時間の流れや因果を割り当てます。割り当て方は固定ではなく、読み手が相談に合わせて決めます。何をどの位置に置いたかを聞いておくと、記録が正確になります。

二者択一

進路が2つあるときに使われる形です。それぞれの選択肢に複数枚を割り当て、選んだ場合にどうなるかを並べて見ます。5枚から7枚を使う型が多くなります。

どちらが良いかを判定する形ではなく、それぞれの先に何があるかを並べる形です。決めるのは相談者の側になります。

ケルト十字

10枚を十字と縦列に配置する型です。現状、障害、意識していること、無意識、過去、未来、自分の立場、周囲、期待と不安、最終結果といった位置が割り当てられます。

位置の数が多いため、細かく見たい相談に向きます。その反面、説明に時間がかかります。

ホロスコープスプレッド

12枚を円形に並べ、西洋占星術の12ハウスに対応づける型です。1年の流れを月ごとに見る使い方もあります。

年単位の見通しを立てたいときに使われます。時期を絞った相談には向きません。

相談の形から、スプレッドは決まります

どのスプレッドを使うかは、読み手が相談を聞いてから決めるのが一般的です。相談者の側から指定する必要はありません。

指定するとかえって噛み合わなくなることがあります。ケルト十字を頼んだものの、聞きたいことが「明日連絡すべきか」の一点だった場合、10個の位置のうち大半が使われないまま説明されるためです。

伝えるべきなのは枚数ではなく、知りたいことの形になります。結論だけ欲しいのか、理由まで知りたいのか、選択肢を比べたいのかを言えば、それに合った型が選ばれます。

電話では、枚数と通話時間が連動します

対面であれば、展開したカードを見ながら説明を聞けます。図を見ればどの位置に何があるかが一目で分かるため、説明は補足として機能します。

電話では、位置の説明そのものを言葉で受け取ることになります。10枚のスプレッドなら「1枚目は現状で、ここには◯◯が出ています」という説明が10回繰り返される形です。

このため、枚数がそのまま説明の長さに効いてきます。料金が時間で決まる形式では、枚数の選択が費用の話にもつながります。

短い枠では、枚数を抑えたほうが収まります

初回の無料枠のように時間が決まっている場合、少ない枚数のほうが最後まで届きます。3枚で終えて、質問する時間を残すほうが実用的です。

「短い時間なので、要点だけ見てもらえますか」と伝えれば、枚数を絞ってもらえます。時間の制約は先に言っておくほうが組み立てやすくなります。

位置の役割は、その場で聞けます

説明の中で位置の名前が出てこない場合、「そのカードはどの位置ですか」と聞けば分かります。あとから記録を見返すときに効いてきます。

聞き返しに応じてもらえるかどうかは、鑑定の進め方を判断する材料にもなります。

同じ質問で引き直すことについて

一度出た結果が納得できず、同じ質問でもう一度引いてもらいたくなることがあります。この扱いは読み手によって分かれます。

引き直しを避ける立場では、同じ問いに対する答えは一度で出ていると考えます。引き直すと結果が薄まる、という説明が使われます。

引き直しを認める立場では、時間が経って状況が変われば別の問いになると考えます。どちらの立場かは鑑定の中で分かります。

同じ相談を短い間隔で繰り返している場合は、問いの立て方そのものを見直すほうが効くこともあります。答えが定まらないのは、問いが決まっていないためであることが多いためです。

大アルカナだけで展開する場合

78枚すべてを使わず、大アルカナ22枚だけでスプレッドを組む方法があります。枚数が少ないぶん、1枚の重みが大きくなります。

細かい出来事より大きな方向を見る読みになりやすく、短い枠で全体像を掴みたいときに使われます。どちらを使っているかは、鑑定の冒頭で確認できます。

タロットを扱うサービスを比べるとき

スプレッドの種類そのものでサービスを選ぶ材料は多くありません。実際に効いてくるのは、1回の枠を自分で決められるかどうかになります。

サービス初回特典料金チャネル対応時間
電話占いコメット5分無料初回5分無料(全占い師の初指名)1分200C〜400C※条件あり。補足は詳細ページに記載通話料: 利用者負担参考値電話時間帯の指定あり
電話占い絆3,000円新規登録で3,000円分ポイント1分150円〜270円※条件あり。補足は詳細ページに記載通話料: 無料参考値電話 / メール24時間
恋愛応援スペーシア10分無料10分無料鑑定を1人3回まで(合計30分、別の占い師)参考値1分100円〜※条件あり。補足は詳細ページに記載通話料: 利用者負担参考値電話24時間

「参考値」は公式サイトでは確認できていません。複数の紹介記事で一致した内容を、公式で裏づけが取れるまでの参考として掲載しています。

料金・特典は各サービスの公式発表をもとに手動で確認した内容です。最新の条件は各公式サイトでご確認ください。

短い枠で試したい場合の条件は無料お試しできる電話占いにまとめています。

枚数ではなく、知りたいことの形を伝える

タロットのスプレッドは、位置に役割を割り当てて問いを分解する枠です。種類は多くありますが、枚数の帯ごとに扱える問いの形が決まっています。

1枚なら結論、3枚なら流れ、5枚から7枚なら要因、10枚以上なら全体像という対応で見ておけば、名前を覚えなくても見当が付きます。

電話で受ける場合は、枚数を指定するより知りたいことの形を伝えるほうが噛み合います。時間に制約があるなら、それも先に言っておいてください。

よくある質問

タロットのスプレッドとは何ですか

カードを並べる位置に、現在や障害といった役割を割り当てる枠です。位置を先に決めておくことで、出たカードが何について語っているかが定まります。

スプレッドの種類はいくつありますか

名前が付いたものだけでも数十通りあります。ただし鑑定でよく使われるのは限られており、枚数の帯ごとに扱える問いの形は似通っています。

自分でスプレッドを指定したほうがよいですか

指定しなくて構いません。相談の内容を聞いてから読み手が選ぶのが一般的です。伝えるなら、枚数ではなく知りたいことの形にしてください。

枚数が多いほうがよく当たりますか

枚数は扱える要素の数を決めるもので、的中の度合いとは別の軸になります。短い枠では、少ない枚数のほうが最後まで説明が届きます。

電話占いで何枚引いたか分かりますか

尋ねれば教えてもらえます。カードの名前と位置を聞いて控えておけば、あとから見返せる記録になります。

この記事から確認できること

条件で絞り込んだ一覧