電話占いで電話番号は相手に伝わるか、発信の経路から確かめる
電話番号が相手に表示されるかは、発信の経路によって決まります。3つの経路の違い、非通知にするときの注意、着信で受ける形の扱いを整理しました。
電話占いで自分の番号が相手に伝わるかどうかは、どういう経路で通話がつながるかによって決まります。経路は3つに分かれ、それぞれ表示のされ方が違います。使う前に確かめておくと、渡す情報の範囲を自分で決められます。
通話の経路は3つに分かれます
電話占いの通話は、次のいずれかの形でつながります。どれになるかはサービスによって決まっています。
案内された番号にかける形
サービスが指定した番号に自分からかけると、そこから相談する相手につながります。この場合、相手側に表示されるのはサービス側の設備の情報で、こちらの番号が直接届くわけではありません。
ただし、サービスの運営には発信元の番号が記録されます。相手に伝わらないことと、運営に残らないことは別の話になります。
アプリを使う形
サービスのアプリから通話する形です。この場合、電話回線ではなくインターネットを経由するため、電話番号そのものが使われません。
相手に表示されるのは、サービス内で設定した名前などになります。通話料が別に発生しないという利点もあります。
折り返しの着信を受ける形
申し込んだあと、サービス側からこちらの番号に着信がある形です。この場合、登録した番号にかかってきます。
着信の表示に出るのは、サービス側の番号になります。相手の個人的な番号が表示されるわけではありません。
運営に登録する番号と、相手に伝わる情報は別です
どの経路であっても、サービスの運営には番号を登録することになります。本人確認や連絡のために必要とされるためです。
一方、相談する相手に伝わるのは、鑑定のために必要な範囲に限られるのが一般的です。名前は本名でなくてよい場合もあります。
この2つは層が分かれています。どこまで誰に渡るかについては、別の記事で整理しています。
プライバシーポリシーで確認する
登録した情報がどう扱われるかは、プライバシーポリシーに記載されています。第三者への提供について書かれているかを見ておいてください。
記載が見つからない場合は、確認できる情報が少ないということになります。
非通知でかける場合
自分からかける形のサービスで、番号を通知せずにかけたい場合があります。端末の設定か、番号の前に付ける操作で非通知にできます。
ただし、サービス側が非通知の着信を受け付けない設定にしていることがあります。この場合、つながらないか、通知するよう案内されます。
受け付けているかを確認する
よくある質問のページに記載されていることがあります。見つからない場合は、サポートに問い合わせてください。
会員として登録している場合、番号で本人を照合する仕組みになっていることがあります。この場合、非通知だと照合できず、つながりません。
番号を知られたくない理由を整理する
相手に知られたくないのか、運営に登録したくないのかで、取れる手段が変わります。
相手に知られたくないだけであれば、中継する仕組みやアプリを使う形で足ります。運営にも登録したくない場合は、登録の要らない形を探すことになりますが、選択肢は限られます。
端末を分ける方法
日常で使っている番号とは別の番号を用意する方法があります。追加の回線を契約する、通話ができるアプリの番号を使う、といった形です。
この場合、その番号だけで登録と通話を完結させれば、日常の番号は使われません。家族と端末を共有している場合にも、履歴が分かれます。
ただし、契約や維持に費用がかかります。頻繁に使わないのであれば、割に合わないこともあります。
履歴を残さない設定
端末の通話履歴は、削除できます。ただ、削除しても通信事業者側の記録は残ります。明細に番号が記載されるかどうかは、契約の内容によります。
明細の記載を確認したい場合は、契約している事業者の案内を見てください。
登録するときに求められる情報
番号のほかに、登録の段階で求められる項目があります。何が必須で何が任意かは、入力の画面で分かります。
必須になっていることが多いのは、電話番号、メールアドレス、生年月日です。生年月日は年齢の条件を確認するためと、鑑定の材料として使うためという二つの目的があります。
任意になっていることが多いのは、本名、住所、性別です。任意であれば、入力しないまま進められます。
本名を入力するか
鑑定で使う名前と、登録する名前は分けられる場合があります。相談のときに呼ばれる名前だけを設定できる仕組みがあれば、それを使えば足ります。
支払いの手続きで名義の照合が必要になる場合は、その時点で本名が要ります。支払い方法によって変わるため、選ぶ前に確認してください。
住所の入力
品物の送付がない限り、住所が必要になる場面は限られます。任意であれば入力せずに進められます。
必須になっている場合は、何に使われるかがプライバシーポリシーに書かれているかを見てください。
入力した情報を後から変える
登録した内容は、会員のページから変更できることが一般的です。番号を変えた場合は、早めに更新しておいてください。
古い番号のままだと、着信を受ける形のサービスでつながらなくなります。
着信が来る形の場合の注意
折り返しの着信を受ける形では、かかってくる時間帯を自分で決められないことがあります。申し込んでから、順番が来た時点でかかってくる仕組みです。
周囲に人がいる時間帯に着信があると、その場で出られません。申し込む時間を選ぶか、時刻を指定できる仕組みがあるかを確認してください。
着信音と表示
着信の表示には、サービス側の番号が出ます。名前が登録されていなければ、番号だけが表示されます。
端末の設定で、着信音を消しておく方法もあります。ただし、気づかずに逃すと順番が繰り越しになることがあります。
| サービス | 初回特典 | 料金 | チャネル | 対応時間 |
|---|---|---|---|---|
| ココナラ電話占い | 3,000円初回3,000円分の無料クーポン | 1分100円〜(電話通話を選ぶ場合は通話料20円/分が加算。税の扱いは公式に明示なし) | 電話 / チャット / メール | 未確認 |
| 電話占いヴェルニ | 初回特典あり(金額は公式未確認) | 1分180円〜600円(税込) | 電話 / チャット / メール / 対面 | 24時間 |
| 電話占い絆 | 3,000円新規登録で3,000円分ポイント | 1分150円(税込165円)〜270円(税込297円) | 電話 / メール | 24時間 |
料金・特典は各サービスの公式発表をもとに手動で確認した内容です。最新の条件は各公式サイトでご確認ください。
対応時間を公式サイトで確認できているサービスは24時間対応の電話占いにまとめています。
通話が終わったあとに残るもの
通話が終わったあと、番号にまつわる情報が残る場所は3つあります。それぞれ扱いが違います。
一つめは、自分の端末の通話履歴です。これは自分で削除できます。ただ、サービスが指定した番号にかけた場合、その番号が残ります。
二つめは、通信事業者の記録です。契約の内容によって、明細に番号が記載されるかどうかが変わります。かけ放題の対象になっている番号であれば、個別の記載が出ない場合もあります。
三つめは、サービス側の記録です。いつ、どの相手と、どのくらい話したかが履歴として残ります。これは自分の会員のページからも確認できることが多く、後から明細を見るときに使えます。
明細の記載を確認する
通信事業者の明細に何が記載されるかは、契約している事業者の案内で確認できます。家族と契約を共有している場合は、この記載が目に入る可能性があります。
アプリを使う形で通話すれば、電話回線を使わないため明細に記載されません。この点は、選ぶときの材料になります。
文字で相談する選択肢
番号を使うこと自体を避けたい場合、文字でやりとりする形もあります。この場合、通話が発生しないため番号は使われません。
その代わり、往復に時間がかかります。速さを取るか、番号を使わないことを取るかで選び分けてください。
経路を確認してから使う
電話占いで電話番号が相手に伝わるかどうかは、発信の経路によって決まります。案内された番号にかける形とアプリを使う形では、相手に直接は表示されません。
ただし、サービスの運営には登録することになります。相手に伝わらないことと、運営に残らないことは別の話です。
非通知でかけたい場合は、受け付けているかを先に確認してください。番号で本人を照合する仕組みになっていると、つながらないことがあります。
よくある質問
電話占いで自分の番号は相手に伝わりますか
発信の経路によります。サービスが指定した番号にかける形やアプリを使う形では、相談する相手に直接は表示されません。
運営には番号が知られますか
登録することになります。本人確認や連絡のために必要とされるためです。相手に伝わる範囲と、運営に登録する範囲は分かれています。
非通知でかけられますか
サービスによります。非通知の着信を受け付けない設定になっている場合や、番号で本人を照合する仕組みになっている場合はつながりません。
着信で受ける形では何が表示されますか
サービス側の番号が表示されます。相談する相手の個人的な番号が出るわけではありません。
番号を使わずに相談できますか
文字でやりとりする形であれば、通話が発生しないため番号は使われません。その代わり、往復に時間がかかります。