電話占いの在籍数を公表しているのは5社|規模で選びたい人の確認先
掲載している18サービスのうち、在籍している人数を公式サイトで確認できるのは5社だけです。数の性質が揃わない理由と、規模から読み取れる範囲を整理しました。
電話占いを在籍数で比較しようとすると、最初の段階で止まります。掲載している18のサービスのうち、在籍している人数を公式サイトで確認できるのは5社だけだからです。残る13社は公表しておらず、比較表には空欄が並びます。何が読み取れて何が読み取れないのかを整理します。
公表しているサービスの数
ウラシルベは、サービスの数値を公式サイトで確認できたものだけ確定値として掲載しています。在籍している人数については、18のサービスのうち5社で記載を確認できました。
残る13社は、公式サイトに人数の記載がありません。二次情報には数字が出ていることもありますが、独立した複数の情報が一致するという条件を満たさないものは掲載していません。
そのため、比較表の在籍数の欄はほとんどが空欄になります。空欄は「公表されていない」という意味であって、規模が小さいことを示すものではありません。確度を3段階に分けている理由は広告ポリシーに書いています。
- ココナラ電話占い
- 初回特典
- 3,000円初回3,000円分の無料クーポン
- 料金
- 1分100円〜※条件あり。補足は詳細ページに記載通話料: アプリ経由の通話は無料。電話番号での通話は1分20円参考値
- チャネル
- 電話 / チャット / メール
- 対応時間
- 24時間参考値
- 確認日
- 2026年8月18日出典
- 電話占いヴェルニ
- 初回特典
- 初回特典あり(金額は公式未確認)
- 料金
- 1分180円〜600円※条件あり。補足は詳細ページに記載通話料: 無料(フリーダイヤル)
- チャネル
- 電話 / チャット / メール / 対面
- 対応時間
- 24時間
- 確認日
- 2026年8月25日出典
- 電話占いコメット
- 初回特典
- 5分無料初回5分無料(全占い師の初指名)
- 料金
- 1分200C〜400C※条件あり。補足は詳細ページに記載通話料: 利用者負担参考値
- チャネル
- 電話
- 対応時間
- 時間帯の指定ありサポート受付 10時〜23時(年中無休) / 問い合わせ 電話9:00〜17:00・メール9:00〜23:00。鑑定の受付時間を単独で示す記載は公式に見当たらない
- 確認日
- 2026年8月18日出典
| サービス | 初回特典 | 料金 | チャネル | 対応時間 |
|---|---|---|---|---|
| ココナラ電話占い | 3,000円初回3,000円分の無料クーポン | 1分100円〜※条件あり。補足は詳細ページに記載通話料: アプリ経由の通話は無料。電話番号での通話は1分20円参考値 | 電話 / チャット / メール | 24時間参考値 |
| 電話占いヴェルニ | 初回特典あり(金額は公式未確認) | 1分180円〜600円※条件あり。補足は詳細ページに記載通話料: 無料(フリーダイヤル) | 電話 / チャット / メール / 対面 | 24時間 |
| 電話占いコメット | 5分無料初回5分無料(全占い師の初指名) | 1分200C〜400C※条件あり。補足は詳細ページに記載通話料: 利用者負担参考値 | 電話 | 時間帯の指定ありサポート受付 10時〜23時(年中無休) / 問い合わせ 電話9:00〜17:00・メール9:00〜23:00。鑑定の受付時間を単独で示す記載は公式に見当たらない |
「参考値」は公式サイトでは確認できていません。複数の紹介記事で一致した内容を、公式で裏づけが取れるまでの参考として掲載しています。
料金・特典は各サービスの公式発表をもとに手動で確認した内容です。最新の条件は各公式サイトでご確認ください。
上の表には在籍数の欄がありません。人数はサービスごとの詳細ページに置いていて、確認した日付と併せて掲載しています。
数え方が揃っていない理由
公表している5社の数字も、そのまま横に並べられるわけではありません。数え方が揃っていないためです。
出品する形式のサービスでは、登録している人の数が並びます。実際に稼働しているかどうかとは別で、しばらく出品していない人も含まれます。電話での相談に絞ったサービスでは、待機の予定が組まれている人が中心になります。
同じ「在籍数」という言葉でも、母数の作り方が違えば意味も変わります。数が大きい側が必ずしも選択肢が広いとは限りません。
「以上」「超」が付く公称値
もう1つ、数字の書き方にも注意が要ります。公式サイトの記載には「以上」や「超」を伴うものがあります。
この形は、正確な人数ではなく下限を示す表現です。「◯◯名以上」と書かれていれば、実際の人数はそれより多い可能性がありますが、どれだけ多いかは分かりません。更新の頻度も示されていないことが多く、いつ時点の数字かも読み取れない場合があります。
ウラシルベでは、こうした公称値も公式サイトの記載として確定値に含めていますが、詳細ページには確認した日付を併記しています。日付が古ければ、その分だけ現在の状態から離れている可能性があります。
さらに、同じサービスの中でも記載が食い違うことがあります。サービスのページと運営会社のコーポレートサイトで人数が違う例を確認しました。この場合、ウラシルベはサービス自身のページに書かれた値を採っています。
在籍数とは別に公表される数字
規模を示す数字は、在籍数だけではありません。公式サイトには別の種類の数字も並びます。
会員の登録数を掲げているサービスがあります。累計の鑑定件数や口コミの件数を掲げているサービスもあります。いずれも規模に関わる数字ですが、測っているものが違います。
会員の登録数は、退会していない人の総数です。実際に相談している人の数とは別で、登録だけして使っていない人も含まれます。累計の件数は運営してきた年数の影響を受けるため、長く運営しているサービスほど大きくなります。
出品する形式のサービスでは、サービス全体の会員数が示されることもあります。占いのカテゴリ単独の規模を示す数字ではないため、電話占い専業のサービスと並べると桁が変わります。
在籍数から読み取れないこと
数が分かったとしても、そこから読み取れる範囲は限られます。
まず、鑑定の内容とは関係がありません。多くの人が在籍していることは、自分に合う相手がいる確率を上げるかもしれませんが、実際に合うかどうかは話してみるまで分かりません。的中を外から検証できない理由は
で扱っています。次に、つながりやすさとも直結しません。在籍している人数と、いま待機している人数は別です。深夜に相談したい場合に効いてくるのは後者のほうで、在籍数が多くてもその時間帯に出ている人が少なければ選択肢は狭まります。待機の表示が何を意味するかは
で扱っています。規模の代わりに使える条件
在籍数で比べられない以上、別の項目で絞ることになります。公式で確認できる項目のうち、選択肢の広さに近いものが3つあります。
1つめは、相談の手段の数です。電話だけのサービスと、文字やメールも扱うサービスでは、同じ相手に別の形で相談し直せるかどうかが変わります。
2つめは、絞り込みの条件の細かさです。相談内容や占術で候補を狭められる場合、母数が大きくても扱える形になります。条件の並び方はサービスによって差があり、その例は
で扱っています。3つめは、待機の予定が先まで公開されているかどうかです。数日先の時間割が出ていれば、相談できる時間から逆算して候補を選べます。その例は
で扱っています。新しく加わった人を別枠にする作り
在籍数の内訳として、公式サイトが分けて見せている区分もあります。加わって間もない人だけを集めた並びを置くサービスが複数あります。
この区分が独立しているのは、期間の長さがそのまま件数に効いてしまうためです。長く在籍している人と加わったばかりの人を同じ並びに混ぜると、後者は構造的に上がってきません。区分を分けることで、比べる母数が揃います。
相談する側から見ると、この枠は別の使い方ができます。待機の枠が埋まりにくい、予約が取りやすいといった条件は、加わって間もない側に寄ることが多くなります。在籍数の大きさで選べない場合、この区分から入るという選び方もあります。
ただし、区分の有無は在籍数の多少とは関係がありません。数を公表していないサービスでも、この区分を置いている例があります。
口コミの件数を規模の代わりに使えるか
規模が読めないとき、口コミの件数を代わりに使いたくなります。件数が多いほど利用されている、という読み方です。
この読み方には2つの落とし穴があります。1つは、投稿の導線がサービスによって違う点です。投稿に特典が用意されている場合や、鑑定のあとに投稿を促す仕組みがある場合、件数は相談の回数と投稿の起きやすさの両方を反映します。
もう1つは、集計の期間です。累計の件数は運営してきた年数の影響を受けるため、長く運営しているサービスほど大きくなります。前月だけを集計した並びと累計の件数では、比べているものが違います。
件数から読み取れるのは、投稿が集まる仕組みがあることと、一定の期間その仕組みが動いてきたことまでです。口コミの分布がどう作られるかは
で扱っています。数字が無いサービスを見るときの項目
公表していない13社を検討する場合、規模以外の材料で判断することになります。ウラシルベが確認している主要5項目のうち、在籍数を除いた4項目が使えます。
料金、初回の特典、対応している時間帯、支払方法です。これらは多くのサービスで公式サイトに記載があり、確認できた値を詳細ページに掲載しています。条件で絞る手順は
で扱っています。サービスを比べる軸そのものはサービスの比較記事にまとめています。2社を並べた記事では、確認できている項目が揃っているかどうかも含めて扱っています。
まとめ
在籍している人数を公式サイトで確認できるのは、掲載している18サービスのうち5社です。公表している5社の数字も、出品型と電話専業では母数の作り方が違い、そのまま横に並べられません。「以上」や「超」を伴う公称値は正確な人数ではなく下限を示す表現です。在籍数は鑑定の内容ともつながりやすさとも直結しないため、相談の手段の数、絞り込みの条件、待機の予定が公開されているかといった項目で絞るほうが実用的です。人数そのものは各サービスの詳細ページに、確認した日付と併せて掲載しています。
よくある質問
電話占いの在籍数はどこで比べられますか。
公式サイトで確認できた5社については、それぞれの詳細ページに確認日と併せて掲載しています。残る13社は公表しておらず、値を出していません。
在籍数が多いほうがつながりやすいですか。
直結しません。在籍している人数と、いま待機している人数は別の数字です。深夜に相談したい場合は、その時間帯に出ている人がいるかどうかが効いてきます。
「◯◯名以上」のような表記はどう読めばよいですか。
正確な人数ではなく下限を示す表現です。実際の人数はそれより多い可能性がありますが、どれだけ多いかは読み取れません。いつ時点の数字かも示されていないことがあります。
在籍数を公表していないサービスは規模が小さいのですか。
そうとは限りません。空欄は公表されていないという意味です。公表するかどうかは運営の方針で決まるため、規模の大小とは別の話になります。
会員数や鑑定件数は在籍数の代わりになりますか。
測っているものが違います。会員数は登録している人の総数、累計の件数は運営してきた年数の影響を受ける数字で、いずれも在籍している人数とは別です。